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稲作美術館

米どころに花開く稲作アート

  • 田んぼアート

恐らく最初は、せっかく広大な田んぼの大画面があり、品種の違いで色数が出せるからという理由で始まったものと想像する。絵が現れるように田植えをするのと、品種ごとに刈り取るのは農作業をする側にとっては重労働だと思われるが、育てる楽しみが増すのであれば大変いい取り組みだと思う。

  • わらアート

こちらも、米どころで藁がたくさんあるという理由で始まったものと思われる。とはいえ、農業の機械化により現在、稲わらはカッターで短く切断されてしまうことが多いが、わらアートに使うために農家の方があえて手数の掛かる天日干しをしてくれているのだと思う。努力に頭が下がる。

  • 米粒アート

お米は食べ物だけれども、食べずにその小さい一粒一粒に細工を施す芸術がある。

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