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J.トレンツ・リャドオフィシャルサイト
J.トレンツ・リャド生誕66年記念版画
XIM[チム]シリーズ

J.トレンツ・リャドの作品を見たことのある人は、その大きな画面に描かれた溢れんばかりの光と影、水の流れやしぶき、咲き誇る花々の生命力、そうした自然の息づかいに圧倒されることでしょう。

リャドの作品は、73~116cm四方のキャンバスサイズに描かれていることが多く、中には2mサイズの作品も数多く残しております。
迫力ある作風には、観る者が圧巻する明確な大きさも挙げることが出来ますが、リャドの作品には迫力だけでなく、緻密さが兼ねていることもまたひとつの特徴であり、作品を描くイメージに合ったシーンを描きあげる感性は、時に小さめのキャンバスを使っての最大表現に至ることもありました。

J.トレンツ・リャド生誕66年記念版画を記して、2012年2月に登場するリャド新作版画XIM[チム]シリーズは、1993年に急逝したリャドの晩年にあたる1991~93年に描かれた作品になります。
昨年暮れから今年の1月まで、オリバー&マリアの来日に併せ、国内での初展示となった原画を中心に5作品を版画化。
リャドの愛称である「XIM[チム]」にちなみ、「小さいリャド作品」という意味を込めて「J.トレンツ・リャド生誕66年記念版画 XIM[チム]シリーズ」としてリリース致します。

小さい作品にも関わらず、絵そのものが放つ陰影や力強さは十分に存在し、その迫力は決して押しつけがましいものではなく、見る人の心を魅了します。

技法はガレリア・プロバが誇る最新の技術を駆使したジクレーonキャンバス。リャドが描いた肉筆画をより忠実な色彩で再現し、更に版画職人の手によるバーニッシュ仕上げを施す事で、リャドのタッチを可能な限り表現しました。額縁は絵柄に合わせたデザインで作成し、キャンバス地に刷られている作品はパネルに巻いて額の中で浮かせている仕上がりになっております。
全作品通して、J.トレンツ・リャド美術館の館長であるマリア・トレンツさんの直筆のサインが入ります。

非常に完成度の高いJ.トレンツ・リャド生誕66年記念版画 XIM[チム]シリーズの質感を是非とも、ご来廊頂きの上ご閲覧下さい。

© J.Torrents Llado Foundation 

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